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薄毛

男性が悩まされる薄毛の種類

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こんばんは。借金まみれのダメ親父です。

 

最近、髪の毛が薄くなっているのではないかという記事を以前かきましたが、今日は、薄毛についての記事を書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

男性が悩まされる薄毛の種類についてまとめてみた

 

 

薄毛とは髪の毛が生えなくなったり抜けてしまったりした状態で、中高年の男性を中心に薄毛で悩んでいる人は1,300万人を超えています。

しかし、一口に薄毛と言っても、様々な種類やタイプがあることはご存知でしょうか?

薄毛の種類によって原因や引き起こされる症状、対処法には違いがあります。

ここでは薄毛の中でも男性が悩まされる種類をまとめていますので、「自分にはどれが当てはまるの?」と疑問を抱えている方は参考にしてみてください。

 

 

 

 

▲AGA(男性型脱毛症)

男性の薄毛の中でも、最も代表的なのがAGA(男性型脱毛症)です。

AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略称で、髪の毛が生え変わる周期のヘアサイクルが短くなって薄毛が進行していきますよ。

AGA(男性型脱毛症)によって引き起こされる薄毛の症状は次の3つです。

・額の生え際から後頭部に向かって進行する「M字はげ」
・頭頂部から薄くなってボリュームが低下する「O字はげ」
・前頭部から中央部分の後退が激しくなる「U字はげ」

思春期以降に男性ホルモンのテストステロンが急激に増加しますが、還元酵素の5αリダクターゼと結び付くと悪玉のDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し、ヘアサイクルが乱れていきます。

DHT(ジヒドロテストステロン)による影響で髪の毛の成長がストップするのがAGA(男性型脱毛症)の原因だと考えて良いでしょう。

このAGA(男性型脱毛症)は、年齢によって次の2種類にわけられます。

・20代~30代の若者が発症する「若年性脱毛症」
・40代~50代の中高年の男性が発症する「壮年性脱毛症」

どちらにしてもAGA(男性型脱毛症)は進行性の病気ですので、薄毛を食い止めたいのであれば何かしらの対策をしないといけません。

 

 

▲円形脱毛症

円形脱毛症とは、頭皮の一部分や複数の箇所が円形に丸く脱毛する病気です。

髪の毛がゴッソリと抜けて地肌が見えてしまうため、「帽子で隠さなきゃ」「恥ずかしい」と感じている方は少なくありません。

現代医学でも円形脱毛症について完全には解明されていないものの、下記のようにいくつかの種類にわけることができます。

単発型:円形脱毛症の中でも初期の状態で、頭皮の1ヵ所に円形または楕円形の脱毛斑が形成される
多発型:円形脱毛斑が2つ以上発生する状態で、完治するまでには半年間以上の年月がかかる
蛇行型:後頭部から側頭部の生え際にかけて蛇のように脱毛が広がっていく
全頭型:頭皮に形成された脱毛斑が全体に広がり、最終的には全ての髪の毛が抜け落ちる
汎発型:頭髪だけではなく、「眉毛」「まつ毛」「体毛」も同じように抜け落ちる

最初は単発型の円形脱毛症でも、「多発型」⇒「蛇行型」と症状が進行するケースが多いですね。

円形脱毛症の主な発症原因は精神的なストレスと自己免疫疾患で、本来機能するべき人間の器官が誤って作動して自分の毛母細胞を攻撃します。

精神的なストレスによる免疫システムの機能不良が引き金だと考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

男性特有の薄毛ではなく赤ちゃんや女性も引き起こされるリスクがありますが、自然治癒で回復しなければ専門の病院で正しい治療を受ける必要がある点では一緒です。

 

 

▲脂漏性脱毛症

脂漏性(しろうせい)脱毛症は、頭皮に分泌された皮脂による影響で炎症が発生し、抜け毛が増えて薄毛が進行していきます。

オイリー肌や脂性肌の男性に良く見られる薄毛の症状です。

以下では、脂漏性脱毛症で薄毛が進行するメカニズムについて簡単にまとめてみました。

①私たちの皮膚には真菌のMalassezia furfur(マラセチア菌)が棲みついている
②増殖すると皮膚が炎症を引き起こしてフケやかゆみの症状が出る
③炎症の悪化で毛穴が毛根を保持することができなくなる
④急激に抜け毛が増加して薄毛の症状が重くなる

マラセチア菌は普段は大人しくしていますが、皮脂の分泌量が増えてきちんと取り除けていないと脂漏性脱毛症の発症リスクが高まります。

脂漏性脱毛症を予防するには、毎日のシャンプーで丁寧に余分な皮脂を落としたり脂肪分の多い食事を控えたりといった対策を心掛けましょう。

 

 

▲薬剤性脱毛症

薬剤性脱毛症は男性だけではなく女性も発症する恐れのある種類の薄毛で、医薬品の副作用が原因です。

何かしらの医薬品を服用した際に、「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」のヘアサイクルが崩れると、髪の毛が十分に育たずに抜け落ちていきます。

どのようなお薬で薬剤性脱毛症を発症しやすいのかいくつか見ていきましょう。

・パクリタキセル(タキソール)
・エトポシド(ベプシド、ラステット)
・塩酸アムルビシン(カルセド)
・塩酸ドキソルビシン(アドリアシン)
・シクロホスファミド(エンドキサン)
・ヘルペス治療薬(アシクロビル)
・痛風治療薬(アロプリノール)
・消炎鎮痛剤(イブプロフェン)
・高脂血症治療薬(アトルバスタチン)
・糖尿病治療薬(グリベンクラミド)
・抗真菌剤(イトラコナゾール)
・血液凝固阻止剤(ワーファリン)

医薬品の服用で実際に脱毛が始まるまでにタイムラグがありますので、他の種類の薄毛と違って発見が遅れやすいのが薬剤性脱毛症の厄介なところです。

あらゆる種類の医薬品で抜け毛や薄毛のリスクがあるため、医師から処方された際はしっかりと副作用に関する説明を受けてください。

 

 

▲外傷性脱毛症

外傷性脱毛症は、外部からの刺激が原因で発症するタイプの薄毛です。

外傷性脱毛症は牽引(けんいん)性脱毛症とも呼ばれています。

なぜ外部からの刺激で抜け毛が増えたり薄毛が進行したりするのか、具体的な仕組みをまとめてみました。

①普段から髪の毛を縛ったりヘルメットをかぶったりしている
②頭皮や髪の毛の圧迫で外傷が加わる
③髪の毛を作っている毛母細胞が刺激を受ける
④外傷の部分だけが薄くなっていく

ロングヘアで常に髪の毛を縛っている男性ほど、外傷性脱毛症を発症するリスクが高くなりますよ。

頭皮や髪の毛は皆さんが想像している以上にデリケートな部位ですので、なるべく優しくケアしてあげましょう。

 

 

 

 

まとめ

以上のように、一口に男性の薄毛と言ってもたくさんの種類があります。

男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)によるAGAは男性の薄毛の代表格ですが、円形脱毛症や脂漏性脱毛症で悩んでいる方は少なくありません。

自己判断で対処しても治らないことはありますので、病院やクリニックに足を運んで医師の指示に従いながら治療を進めてみてください。

 

 

 

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